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2013年7月22日月曜日

第十一回「KDP電子書籍作成・テキストファイル編」

 書籍作成【テキストファイル編】


 テキストファイルだけでも出版は可能なんです。

 手軽に出版したい!難しいことはなるべく避けたい!そんな方にはテキストファイルでの作成をお勧めします。「テキストファイルだけで出版できるの?」疑問に思うかもしれませんが、実はできちゃうんです。技術者の方が好意で、テキストファイルをEPUB(イーパブ)に変換できるサービスを公開しています。その一つ「でんでんコンバーター」が手軽に利用できてお勧めです。

 ※EPUBは「イーパブ」と読み、電子書籍の規格の一つであり、オープン性や単純性の理由から普及数が多く、英語圏では電子書籍として標準規格と言えるほどになっています。EPUB形式で作成しておけば、KDPに限らず他の媒体で出版する際に応用が利きます。

2013年7月1日月曜日

第十回「W8-BENの書類作成に関して(EINの取得)」

W8-BEN書類に関して

SS-4の申請が終わり、無事にEINを取得できたとします。次はその書類をAmazonに送らなければなりません。

Amazonに提出するW8-BENの書類はこちらのURLから書類をダウンロードできます。
http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/fw8ben.pdf

URLからダウンロード後、印刷をして手元に置きながら本書を読むと分かり易いと思います。ではこちらでもSS-4のように記入する必要の物だけ説明していきます。

2013年6月21日金曜日

第九回「IRSフォームSS-4 「雇用者番号 (EIN) の申請」」

Kindle自費出版完全ガイド第九回「IRSフォームSS-4 「雇用者番号 (EIN) の申請」」
公式は間違っている?IRSフォームSS-4 「雇用者番号 (EIN) の申請」

RSフォームSS-4の書類をダウンロードしましょう。
http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/fss4.pdf
(本書発売時のURLの為、必ず最新の情報を確認して頂く様お願いします)
KDPのヘルプにも書き方は書いてありますが、なるべくここでは簡潔に説明します。尚、この書類はPDFというファイルで出来ているので、万が一開けないという方が居たらインターネット上でPDF用のフリーソフトをインストールしてください。そうすれば閲覧が出来る様になります、お勧めのソフトはAdobe Readerです。念の為ダウンロード先を掲載しておきます。

Adobe Reader ソフトダウンロード先 
http://get.adobe.com/jp/reader/

このSS-4のPDFは3ページあると思います、あなたが記入するのは2ページ目のみで大丈夫です。 上から順番に数字がふってあるのがわかりますか?全て読んで理解する必要は無いので、必要な項目だけ解説します。必要の無い項目に関しては触れないのでご了承願います。

2013年6月14日金曜日

第八回「米国源泉税控除の手続き方法」

Kindle自費出版完全ガイド第八回「米国源泉税控除の為の手続き方法」

米国の源泉税率は30%、何もしなければロイヤリティから引かれる。

銀行の手数料に関しての把握を終えたら、次は源泉税に関して調べましょう。報酬の支払いの際に税金が掛かるのは当然だと思いますが、そのまま受取ると米国の源泉税率30%引かれてしまいます。ロイヤリティは米国からの支払いになる、なので税率は米国と同じ30%になるということです。

税金が30%も!日本に住んでるのに!と思うかも知れませんが『内国歳入庁 (IRS) 』という場所に適切な申請を行えば、免除してもらう事ができます。申請をしなければKDPのロイヤリティ料率は35%でなく実質24.5%まで減ってしまい、70%を選んでも実質49%の計算になり、結果的には取られ損です。この税金は本来支払う必要の無い税金なので、必ず免除の申請を行いましょう。

では内国歳入庁 (IRS) に関して、及び免除申請に関して調べて見ましょう。


内国歳入庁 (IRS) に適切な申請を行うと、源泉徴収は免除

内国歳入庁(IRS)の申請を行うと米国の30%源泉徴収は免除されます。直ぐにしなければ!だけど内国歳入庁(IRS)ってなに?!ここで壁にぶつかります。

『KDPのヘルプを参照して下さい』などで、他のKindle出版のノウハウでは説明を省いているのも多いかもしれませんが、大切なロイヤリティを少しでも増やす為に、ここは避けて通りたくない部分です。この壁を乗り越え、租税条約上の便益を受けるためには、有効な米国納税者番号を取得する必要があります。

日本と米国の間には租税条約(そぜいじょうやく)と言うものがあり、簡潔に言えば租税条約とは二重課税の排除と、脱税の防止などを目的として作られている条約があります。

つまり日本に住んでて、日本で源泉税払ってるなら申請して下さい。そうすれば租税条約に基づいて米国の源泉徴収はされませんよ、と捉えて良い訳です。ですがその為には証明して下さいね、と言うお話ですね。

では米国納税者番号を取得する為の書類を用意します。

こちらのURLからSS-4の書類をダウンロードできます。
http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/fss4.pdf (本書発売時のURLの為、必ず最新の情報を確認して頂く様お願いします)URLからダウンロード後、印刷をして手元に置きながら本書を読むと分かり易いと思います。お手数ですが印刷したものを手元に置きながらご覧下さい。このIRSフォームSS-4(雇用者番号 (EIN) の申請)の書類を完成させてIRSに提出すれば米国源泉税の申請ができるのです。

2013年6月12日水曜日

第七回「ロイヤリティ振込手数料、銀行の手数料に関して」

Kindle自費出版完全ガイド・第七回「ロイヤリティ振込手数料、銀行の手数料に関して」

銀行口座の登録と共に、本が売れた際にもらえるロイヤリティに関して把握しておこう。

Kindle本の売上に基づくロイヤリティと、KDPセレクト基金からの分配金は各アカウントの残高が$10/£10/?10(電子送金の場合)を超えていた場合に月末日を〆日として計算され、その60日後に支払いが行われる。 報酬の支払いの際、Amazonは米国の会社だから国際間電子取引になります。 それは仕方ないのですが、手数料はどの程度掛かるのでしょうか?振込み手数料はAmazonが負担してくれるが、リフティングチャージ(と言った名称で呼ばれる手数料、銀行によって使い方が違う)という手数料が掛かります。

著者は海外からの送金受取に関して無知だったので、三菱東京UFJ銀行を例にどの程度掛かるのか調べて見ました。直接出向いて聞きに行きましたが 「ロイヤリティは海外から日本円で、指定銀行に日本円にて支払われる。その際にまず海外被仕向手数料が1件付き1500円掛かる。※ちなみに送金額(またはその換算円貨額)が3000円未満の場合には、送金額(またはその換算円貨額)の半額となる。 そして更に「円為替取扱手数料」(送金金額の1/20%、最低2500円)※外貨取扱手数料、並びに円為替取扱手数料は、送金額(またはその換算円貨額)が3000円未満の場合は、無料になる。3000円以上8000円未満の場合は、送金額(またはその換算円貨額)の半額から1500円を差し引いた金額となる。」 想像以上に海外からの送金は手数料が高かった!これでは電子書籍の印税なんて殆ど残らない!

数百円の本の印税から、手数料で毎回4000円以上も引かれたら辛い… せめてロイヤリティがある程度貯まってから振り込んでもらえないか?とKDPのヘルプに質問をしてみました。 KDPとのやり取りを整理して、まとめてみたのが次の文です。※2013/01/18調べ
---------------------------------
振込み額は日本円の場合1000円からとなる、振込金額の指定は出来ない。 だがある程度の額に達してから支払いを受け取りたいという希望がある場合、kdp-supportに支払いを止めるよう連絡を頂ければ1000円を超えても支払いを止めるようシステムに設定する事が出来る。 お客様側でお支払いが必要となった時は、支払いを止める設定を外すよう連絡を頂ければ、再度設定を行い、支払いを進める事が可能。 ただし、システムの仕組み上、KDPのアカウント情報を更新したり、保存ボタンをクリックすると、支払いを止めるフラッグが「自動的」に外れ、「自動的」にその時点で支払いがされてしまう。 もしKDPに支払いを止めるよう依頼をされる場合は、アカウント情報を最新の状態にアップデートし、上記注意事項を覚えて置く事。
----------------------------------
金額の指定はできませんが、自分の判断で貯まるまでロイヤリティの支払いをストップして貰えるようです。但し自分のアカウント情報を更新してしまうと、自動的に支払い方法が戻ってしまい、1000円を超えてしまうと支払われてしまいます。その点にだけ注意すれば、少しでも手数料を節約出来そうですね。是非覚えておいてください。他の銀行を調べたのですが、結局どの銀行も手数料は同じようです。それでも諦めきれず再度調べた所、「CITI Bank」と「新生銀行」では一部手数料が掛からない事がわかった。


新生銀行に電話して見た

自宅近辺に新生銀行が無かったので、新生銀行には電話で聞いてみました。 新生銀行では「海外から日本円で送金した場合、資金を日本円で受け取りが可能、手数料は掛かりません」とのお返事を頂いた。と言うことは海外被仕向手数料は無料と言うことになります。但しそれでも経由した銀行によってはリフティングチャージが掛かると返答を頂きましたが、他の銀行と比べたら安い事には間違いは無い。 口座維持手数料は無料なので、気軽に作れるのがメリットです。


CITI Bankにも問い合わせ

新生銀行と同じく手数料は掛かりませんとのこと。但しそれでも経由した銀行によってはリフティングチャージが掛かるそうです、他の銀行と比べたら安い事には間違いは無さそうですが、新生銀行と違ってシティバンクは口座維持手数料が掛かります。月額2,100円(税込み)毎月第1営業日に支払わなければなりません。以下のいずれかの条件を満たせば口座維持手数料は無料になります。

前月の月間平均総取引残高の外貨部分が20万円相当額以上。
または月間平均総取引残高が50万円相当額以上
住宅ローン(不動産担保ローンを含む)またはパーソナルローン(無担保)の借入れがある事など アドバンスマネーまたはカードローンの月間平均借入残高が4円以上 25日(25日が土・日・祝休日の場合は前営業日)時点で指定のシティカード(クレジットカード)のゴールドカードまたはプラチナカード会員で、そのカード決済口座として当行の口座を指定していること。25日(25日が土・日・祝休日の場合は前営業日)時点でシティバンク銀行のクレジットカード会員である場合(シティカードジャパン株式会社発行)
※情報が変わる場合もある為、必ずご自身でCITI Bankに確認を取ってください。

少しでも安く済ませたいのならCITI Bank、新生銀行の2つの中から使用する銀行を決めるのが無難かと思います。 それと振込の支払いをストップさせて置くと良いかもしれません、ある程度貯まってから受取るのが良さそうですね。
※著者調べなので、他にも良い銀行があるかも知れない事をお忘れなく。


著者がロイヤリティを受取った際の話

ロイヤリティ振込に関してですが、私は新生銀行を使用してみましたが振り込み手数料は掛かりませんでした。実体験では新生銀行をお勧めします。ですがネット上で調べたところ、都市銀行でも掛からなかった方もいるようです。KDPのヘルプのページを見ると「実際に手数料が発生するかどうかは、お客様の取引銀行とのご契約内容にもよるため、直接取引銀行へご相談されることをお勧めします。」と明記されており、明確な記載が無い状態でわかりにくいです。著者自身の実体験では、新生銀行は手数料が掛かりませんでしたが、他の銀行では試していないのでご了承頂きますようお願い致します。


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※本連載及び、Kindle自費出版完全ガイドは最新2013年調査Kindle自己出版~KDPの優しい手引き~を文書校正の見直し、大幅に内容を変更したものです。出版に当たって最低限の知識(ソフトの使い方、米国源泉税免除など)だけで宜しければKindle自己出版~KDPの優しい手引き~をお買い求め下さい。より詳しくKDP、自費出版に関して知りたい方は是非Kindle自費出版完全ガイドをお買い求め下さいませ。


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2013年6月10日月曜日

第六回「KDP本の登録、価格設定」

Kindle自費出版完全ガイド・第六回「KDP本の登録、価格設定」



本の新規作成、登録
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初期画面では本棚は空です。新しいタイトルを追加から本の作成ができます。本の作成の一番初めにKDPセレクトに登録するか問われます。

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説明はサイトの通りなのですが、KDPで90日間独占で販売するのを条件に、ロイヤリティで優遇を受けれたり最長で5日間の無料配布プロモーションなども行えます。

ロイヤリティは通常35%なのですが、KDPセレクトに登録すると70%を選択できるようになります。2倍の差は大きいので、他のサービスで本を販売する予定が無いのであれば、KDPセレクトに登録して良いと思います。KDPには価格設定の制限があり、250円以上の価格設定にしないとロイヤリティを70%にすることはできません。例えば最低価格99円~249円の価格設定にすると35%の選択しかできないのです。

参考までに著者は99~249円の本は他のサービスでも登録をして、250円以上の価格設定にした本はKDPセレクトに登録しています。(250円の35%のロイヤリティは87円、70%だったら175円ですから差は大きいです)価格設定は悩むところですが、この手法が参考になれば幸いです。

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1.本の詳細ではタイトルを入力、ここではこの本の『Kindle自費出版完全ガイド』を見本に、入力しています。あなたが作る本のタイトルとフリガナ、ローマ字で入力をして下さい。
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本にシリーズの設定ができます。漫画で例えると第一巻、二巻、などの振り分けが可能です。『シリーズで作品を出したい!』そんな方には面白い機能かもしれません。私は今のところ利用していないので、チェックを要れずに次に進みます。

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この本は何版なのか?初版、第二版、などという言葉を聞いたことがあると思いますが、初めてで出す本は初版ですから数字の1を入力して下さい。本の内容を修正した、更新した際は第二版になりますから、その場合は数字を2にするなど、後々変更が可能です。

下にある「出版者」は「出版社」のことです。どういうことかと言うと、著者などの設定ができるものとは違い、自分だけの出版社名を付けることができます。ここで「蓮見あつき」と入力した後、著者情報も「蓮見あつき」と入力した場合。

著者:蓮見あつき 出版社:蓮見あつき
上記のようになります。出版社名は自由に付けれます、蓮見出版と入力した場合。
著者:蓮見あつき 出版社:蓮見出版
と好きなように設定が可能です。但し既存の出版社名と被らないように厳重に注意して下さい。

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自分の本の魅力、見所、目次、4000文字まで入力が可能です。発売する本の内容を紹介しましょう。

先ほどでは出版社名でしたが、ここでは著者情報の入力が行えます。

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著者だけではなく、編集に関わった人間、イラストレーター等々、細かく追加ができます。また、追加した情報もAmazonの検索に引っかかるようになります。

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この本の言語設定、日本語の本なら日本語にします。発売日の設定、ISBNや参照番号に関してですが、個人で自費出版される方は気にしなくても問題ありません。電子版にISBNを含める場合は、電子版固有のISBNを使用する必要がありますが、個人であり自分に著作権があれば無視して構いません。

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パブリックドメインの作品か、そうでないかを選択します。
パブリックドメインとは、作品などの知的創作物について、既に知的財産権が発生していない状態のものを指します。自分で作成した作品なのであれば、パブリックドメインに関して気にする必要はありません。出版に必要な権利を保有していますにチェックを入れて進みます。

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検索に引っかかるように、検索のキーワードを最大7つまで設定できます。この本に入力した例を挙げると【自費出版、kdp、電子書籍、kindle、自己出版、sigil、ワード】などです、これで7つのキーワードを入力したことになります。あなたの作品の内容にもよりますが、あなたの作品を検索する上で該当する単語を7つ入れましょう。

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KDPでは、2種類のファイルを表紙画像として使用できます。
JPEGまたは.jpeg
TIFFまたは.tiff
Webサイトに画像が表示される際、アップロードした画像は更に圧縮されます。適切に表示されるように、圧縮率を最小限に抑えた画像をアップロードした方が綺麗に表示されると思います。

KDPからの推奨表紙サイズ
? 長辺が最低1000ピクセル ? 理想的な縦横比は1.6 長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨
これを参考にして表紙を作成して、完成したものをアップロードしましょう。

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5.本のアップロードに関してです。本にデジタル著作権管理(DRM)の設定を行うか、行わないか選べます。デジタル著作権管理(DRM)とは、本のKindleファイルを無許可で第三者に配布できないように設定ができます。これは著者の考え方にもよりますが、読者が自分の作品を他の方と共有することを好む方は、DRMの設定をフリーにすることも多いです。勝手に配布されるのが怖い、心配はという方は通常DRMを適用して良いと思います。

ちなみにDRMを選択した場合でも、KDPセレクトに登録をしていると、読者は本を別のユーザーに短期間貸し出したりできます。そしてKindleストアから別のユーザーへのギフトとして購入することも可能です。一度設定すると、DRMは変更できませんので気をつけてください。

6.本をプレビューする
本の内容がしっかりと反映されているか?何かおかしな点は無いかなどのプレビューチェックが行えます。シンプルプレビューツールを使えば、ブラウザ上でコンテンツをプレビューすることができて簡単です。もっと細かく見たい、KindleFire、KindleDXで本がどのような表示をされるか見たい方は、専用のプレビューツールソフトがダウンロードできます。

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ツールをダウンロードしてインストールした後、プレビューファイルをダウンロードすれば自動的に起動します。

daiiti15.jpg

全ての項目の入力が終了、本のチェックが終わったら画面右下の『保存して続行』を押せば価格設定に進むことができます。一旦保存したい方は『ドラフトとして保存』をクリックすれば終了です。

KDP本の価格設定
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7.販売地域を確認してください
世界での販売地域を設定します。特別な事情が無ければ、全世界の権利-全ての地域にチェックを入れて進みます。日本だけで発売したい、特定の国だけで販売したい場合は、地域を選択すれば可能です。

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8.ロイヤリティの選択
KDPセレクトに登録していれば、70%を選べます。海外での価格にも最低基準価格があり、$2.99以上$9.99以下である必要があります。極端な値段の設定は不可能です。チェックを入れるだけで、他の国での販売価格も、USDを基準とした同じ価格に設定が可能です。

kakaku3.jpg

日本での販売価格はAmazon.co.jpで設定ができます。\99以上で\20000以下である必要があります。99円~249円はKDPセレクトに登録していても35%のロイヤリティです。

70%のロイヤリティを得るには、希望小売価格を\250.00 から \1250.00に設定する必要があります。

1251円以上~20000円に設定をすると、ロイヤリティは35%になります。何を基準に決めているかはわかりませんが、Amazonには細かいロイヤリティ条件がありますね。KDPセレクトに登録している場合、Amazonプライム会員に本をレンタルされる事を合わせて条件に入れられます。レンタル料は支払われますが、その料金は毎回変動する事と、あなたの作品がどの程度レンタルされたかでまた変わります。

もう一点注意事項があり、70%のロイヤリティを選択した場合は「配信コスト」が著者負担になります。通常の小説ならそんなに配信コストを気にする必要はありませんが、イラスト、写真、動画、各データを多く使う方は少し注意が必要です。自分の本にどの程度の配信コストが掛かるかは、ロイヤリティ率の右側の「配信コスト」から確認できます。

KDPのヘルプに記載されていたものを参考に載せておきます。
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そんなに大きな金額ではありませんが、やはりデータを豊富に扱うのであれば注意が必要です。場合によっては70%よりも35%の方が特になりかねませんので覚えておいてください。

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Kindle本のレンタルを可能にするかどうかにチェックを入れます。レンタル機能を使用すると、ユーザーはKindleストア経由で購入したデジタル本を、友人や家族に貸し出すことが可能になります

各本は1度に14日間貸し出し可能、貸し出し期間中、貸手は閲覧できないので注意が必要です。35%のロイヤリティオプションを選択している本の場合は、チェックボックスをオフにすることが可能です。

全ての入力が終わったら、右下の保存して出版をクリックすれば完了です。内容に不備が無ければ2~3営業日以内にあなたの作品がAmazon,Kindleストアに並びます。一旦保存したければドラフトとして保存をクリックしてください。

これでKDP登録方法、本の登録価格設定は終わります。お疲れ様でした。
※続きは次回をお待ち下さい、尚本連載の全ての内容は「Kindle自費出版完全ガイド」のものです。内容をまとめて見たいなどという方は、是非ご購入検討下さい

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※本連載及び、「Kindle自費出版完全ガイド」は「最新2013年調査Kindle自己出版~KDPの優しい手引き~」を文書校正の見直し、大幅に内容を変更したものです。もしKDPを利用するに当たって最低限の知識(ソフトの使い方、税金の控除の方法)だけで良いのであれば「最新2013年調査Kindle自己出版~KDPの優しい手引き~」の一冊だけでも問題は無いと思います。
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大分長くなってきました。電子書籍の作成に関してはこれから続けて行こうと思いますが、見てる人居るのだろうか(´・ω・`)

2013年6月9日日曜日

第五回「KDPへ登録・口座登録」

Kindle自費出版完全ガイド・第五回 KDPの登録方法

KDPへ登録

Amazonのアカウントが出来た後は、KDPへ登録します。

KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)
公式サイト
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin

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Amazonにサインインした状態でKDPのサイトへ移動すると、そのままサインインのボタンを押すだけでKDPへログインできます。ログイン後、KDP利用規約への同意を求められますので承諾しましょう。

sain4.jpg

同意した後、下記のようなKDPの管理画面に移動出来るはずです。これで無事にKDPのアカウントの作成ができましたが、まだ個人情報や銀行の登録が済んでいない状態です。画面右上に『アカウント情報が不完全です。』と表示されているはずです。

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KDPで本を出版するには、全ての情報を入力しなければなりません。
『今すぐ更新』をクリックしてアカウントの情報を入力します。

sain55.jpg
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当然の話ですが、アカウントの作成に料金は掛かりません。但し、個人情報、支払い情報(ロイヤリティを受取る為の口座登録、または小切手を希望)を入力せずに本を出版することはできません。氏名、国、郵便番号、住所、電話番号の順で入力を進めます。出版社情報の入力が済んだら、次は口座の登録です。


銀行口座の登録

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銀行口座を登録するをクリック、銀行口座情報の追加を行います。
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所在地の国を選択、口座名は半角文字で入力します。
銀行コードとは銀行に振り分けられた、金融機関共同のコードのことです。自分の使っている銀行の、銀行コードがわからないかたは検索サイトを利用して調べてください。

金融機関コード・銀行コード検索
http://zengin.ajtw.net/

入力が終わったら完了を押せば口座の登録は終了です。続いて作品を発売する際の報酬の受取り方を指定します。通常、特別に指定していない場合は、自動的にそれぞれの国の通貨立ての小切手でロイヤリティは支払われます。小切手での支払いを希望した場合、受け取りの最低金額は$100以上必要です、銀行手数料の負担が必要な場合があります。(外貨の小切手なわけですから、換金手数料が掛かります。後程詳しく説明します。)
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右側の+ボタンを押して、ロイヤリティの支払い方法を指定できます。小切手を選択した場合は、その国の対象通貨で郵送されます。電子資金振替は銀行振込のことです。
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電子資金振替を選択した場合、対象通貨を自由に選べます。特別な事情が無ければJPY(日本円)を選択しましょう。これでKDPへの登録が終わりました。続いては本の登録方法です。

※次回更新までお待ち下さい

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2013年6月8日土曜日

第四回「amazonアカウントを作る」

Kindle自費出版完全ガイド・第四回 amazonアカウントを作る

KDPのサービスを利用するためには、Amazonのアカウントが必要になります。私は昔からAmazonで買い物をしていたので、そのアカウントをそのままKDPへの登録に使用しました。Amazonを利用したことが無い方は、まずAmazonアカウントを作りましょう。

Amazon 公式サイト
http://www.amazon.co.jp/
sain.jpg

Amazonのアカウントの作り方はとても簡単です。フリーアドレスを一つ用意した状態で公式サイトに移動します。

画面右上の『サインイン アカウントサービス』クリックすると上記の様な画面になります。そこで『新規登録はこちら』をクリック。

sain2.jpg


アカウントの作成に必要な情報を入力します。
名前、フリガナ、Eメールアドレス(yahoo、msn、gooなど、各フリーアドレスで登録可能)パスワードを求められますが、これは自分がログインする際に使用するパスワードの事です。忘れないように覚えておきましょう、全て入力を終えたらアカウントの作成を押します。作成後、そのままの状態で直ぐにアカウントが利用できるようになります。

続いてKDPへの登録に進みます。

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