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2013年6月6日木曜日

第二回「Kindle上陸、KDPサービスの開始」

Kindle自費出版ガイド・第二回「Kindle上陸、KDPサービスの開始」

今までは自分の本を出したかったら、作品を出版社に持ち込んだり、出版社の賞を取るなどしか方法はありませんでした。自費出版のサービスもありましたが費用は数十万、高ければ数百万のお金を必要とします。

苦労をして出版した本、少しでも売りたいと思うのが普通ですが、無名の自費出版作家の本はそう簡単に書店には置いてもらえません。また、個人で書店に営業を掛けるのは大変だと思います。

2012年12月、Kindleが日本に上陸をしてKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)が開始されました。簡単に言ってしまえば自分の作った作品を、AmazonのKindleストアにて出版する事が出来るサービスです。これにより自費出版=紙だけでなく、自費出版=電子書籍と一気に浸透してきました。このKDPのサービスを利用すれば、誰でも作家としてデビューが可能ということです。

自分の作品をKDPにアップロードすることで、Amazon,Kindleという巨大なマーケットに自分の書籍が置かれるようになります。審査は簡易的なもので、ファイル形式に問題が無ければ、基本的に48時間前後、もしくはそれ以内には作品が出版されるでしょう。(最近は早ければ24時間以内にKindleストアに並ぶことも多いようです)

出版に掛かるコストは無料です。(KDPのサービスを利用するに当たって、必要な物は自分で揃えなければなりませんが・・・)著者に支払われる印税も一般の紙の書籍は7%~10%に対して、KDPは35%、その差は5倍です。KDPセレクトと言われる、90日間のKDPとの本の専属契約(一冊単位でKDPセレクトの契約が行えます)を行えば、条件付で70%のロイヤリティを選択することもできます。その差は10倍にもなり、電子書籍は著者への還元率が高いのです。

このことから日本でも電子書籍作家デビューされる方が増えています。海外の先駆者の方の中では、既にベストセラー作家が何人も生まれ、盛り上がりを見せていますから乗り遅れないようにチャレンジしてみましょう!

※本連載及び、Kindle自費出版完全ガイドは「最新2013年調査Kindle自己出版~KDPの優しい手引き~」を文書校正の見直し、大幅に内容を変更したものです。もしKDPを利用するに当たって最低限の知識(ソフトの使い方、税金の控除の方法)だけで良いのであれば「最新2013年調査Kindle自己出版~KDPの優しい手引き~」の一冊だけでも問題は無いと思います。

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